2026年タクリマカンラリーでMOTULがサポートするチーム、
グレート・ウォール・モーター(GWM)が
カテゴリー三冠を達成。

 

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アジア屈指の過酷なラリーで、MotulがサポートするGWMファクトリーチームがT2プロダクションクラス全3タイトルを制覇しました。

 

2026年タクリマカンラリーで圧倒的なパフォーマンスを披露したGreat Wall Motor(GWM)が、T2プロダクションクラスの全3カテゴリーでチャンピオンシップを制覇し、さらに総合順位でもトップ5を独占するという歴史的なグランドスラムを達成しました。アジアで最も過酷なオフロード耐久イベントのひとつで成し遂げたこの快挙を、Motulは誇りと共に祝福します。
 
GWMのオフィシャル・ルブリカント・パートナーとして、Motulはラリー全体を通じて重要な技術的サポートを果たしました。砂漠での競技における極端な温度、過酷な路面、そして高い機械的負荷に耐えるよう設計された、高性能エンジンオイル、トランスミッションフルード、ブレーキフルードを提供。Motul独自のエステルコア®テクノロジーを採用したフラッグシップ・レーシングルブリカントは、その過酷な条件下で最大限の熱安定性、究極の摩耗保護、そして極度の機械的ストレス下でも持続する信頼性を発揮し、その性能を証明したのです。
 
発表されたばかりのGWMとのパートナーシップをスタートに、今回のチャンピオンシップ獲得の快挙はMotulとGWMにとって大きな節目となります。最も過酷な走行条件のもとで、先進的な車両エンジニアリングと実績あるルブリカント・テクノロジーの連携がもたらす強さを示す結果となりました。
 
Motul Asia Pacificのチーフ・マーケティング・オフィサー、Carlo Savoca(カルロ・サヴォカ)は次のように述べています。「この節目をGWMとともに祝えることを誇りに思います。T2プロダクションクラスの全3カテゴリーで勝利を収めることは、並外れた偉業であり、卓越したエンジニアリング、チームワーク、そして粘り強さによって達成できることを証明しています。モータースポーツはMotulのDNAの中心にあり、サーキットやレースシーンで直面するあらゆる挑戦が、私たちの製品をさらに進化させるパワーソースとなっています。エンジンオイルからトランスミッションフルード、ブレーキフルードに至るまで、私たちはチャンピオンが求める性能、信頼性、保護性能を提供するため、テクノロジーを絶えず進化させ続けています。タクリマカンラリーは、まさに革新が試される環境であり、GWMの成功の一翼を担えたことを大変光栄に思います。」

Great Wall MotorsのモータースポーツディレクターであるYu Yunlong(ユー・ユンロン)は次のように述べています。「タクリマカンラリーのような非常に過酷なレースイベントでは、適切なテクノロジーパートナーを選ぶことが極めて重要です。世界クラスのモータースポーツにおける実績と比類なきルブリカント・テクノロジーを備えたMotulは、私たちの高性能への要求に応える理想的な選択肢となりました。Motulが提供する技術サポートと製品は、私たちの競技車両に明確なアドバンテージをもたらし、重要な瞬間に最大限の信頼性を確保してくれます。私たちは、成功に満ちたイベントと、強固で長期的なパートナーシップの構築を楽しみにしています。」

 

 

全カテゴリーで圧倒的なパフォーマンスを発揮。


今年のタクラマカンラリーで、GWMは卓越した安定性と実力を発揮し、T2プロダクションクラス全3カテゴリーで圧倒的なパフォーマンスを披露しました。
 

  • T2.Eニューエネルギー・プロダクションクラス チャンピオン:
    その先陣を切ったのが、T2.Eニューエネルギー・プロダクションクラスで圧倒的な勝利を収めたGWM TANK 700 K-MAN Teamです。Nicolás Eduardo Cavigliasso(ニコラス・エドゥアルド・カヴィリアッソ)とコ・ドライバーのValentina Pertegarini(バレンティナ・ペルテガリーニ)が駆るNo.251 TANK 700 Hi4-Tは、全13ステージ中11ステージで勝利を収め、過酷な砂漠地帯において卓越したスピードと安定性を披露しました。
  • T2.1 ICEプロダクションクラス チャンピオン:
    GWMの勢いはT2.1 ICEプロダクションクラスでも続きました。Eniriletu(エニリレトゥ)とコ・ドライバーのAobulege(アオブレーゲ)が駆るNo.257 POER V6は、大会を通じて9ステージで勝利を挙げ、チャンピオンシップを獲得しました。
  • T2.3クラブ・プロダクションクラス チャンピオン:
    完全制覇を締めくくったのは、T2.3クラブ・プロダクションクラスのNo.285 POER 2.0です。ドライバーのZhou Renbin(ジョウ・レンビン)とコ・ドライバーのZhang Tengzhong(ジャン・テンジョン)は再び圧倒的なパフォーマンスを見せ、全13ステージ中11ステージで勝利し、チャンピオンタイトルを獲得しました。

 
Motulは、数十年にわたって世界最高峰のモータースポーツに携わる中で、信頼性と性能が限界まで試される環境において、ルブリカント・テクノロジーの開発と実証を継続してきました。ラリーレイドや耐久レースからMotoGP™、ル・マン24時間レースに至るまで、Motulの製品は最も重要な瞬間に性能を発揮するよう設計されています。
 
2026年タクリマカンラリーで達成された成功は、革新、信頼性、性能に対するMotulのコミットメントをさらに強固なものにするとともに、最高レベルの競技で成功を収めるうえでパートナーシップが果たす重要な役割を体現しています。